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住吉公園がリニューアルして綺麗に!子供と遊んできました
大阪府大阪市住之江区浜口東1-1-13
虹色の滑り台。リニューアルして綺麗になっています。
虹色の滑り台は横と後ろの2箇所に階段があります。階段もゆったりで安全に出来ていますね。
これまでの続きです。住吉大社に初詣に行き、初辰さんの招き猫をいただき、住吉公園でランチにしました。その住吉公園は住吉大社の旧表参道で、松尾芭蕉も訪れた場所でした。
今回は、住吉公園の遊具を幼児向けと小学生向けに分けてご紹介します。リニューアルして子供が満足できる遊具で一杯でしたよ。
場所は住吉大社の西側にあります。最寄駅は阪堺電車「住吉鳥居前駅」か南海電車「住吉大社駅」で下りましょう。
阪堺電車は「住吉公園駅」がありますが、朝の8時が終電です(笑)。詳しくは下の記事で▼
【関連】松尾芭蕉も来た、住吉大社の旧参道や常夜灯に思いを馳せる
駐車場が無いので電車でしか来ることが出来ません。ご注意ください。
住吉公園内は「児童遊戯場」「軟式野球場」「桜広場」「運動場」「テニスコート」「体育館」があります。その中から「児童遊戯場」をご紹介しいます。
住吉公園児童遊戯場の案内図によると、3歳~6歳と6歳~12歳の遊具に分けられています。
ジャングルジム。難易度は低いので上り易いです。下りる時に補助がいるかも。
イスが付いているブランコ。すっぽり入りこむタイプのブランコが3~6歳向けです。
「ままごとの家」木が横たわっていて中に入ることが出来ます。
「ままごとの家」の中は机とイスが用意されていました。
スイング遊具。汽車や鳥、恐竜などの乗り物。揺らすと過ごしだけスイングします。
手前が上り棒、左のピンク色が雲梯、そして奥に滑り台があります。近づいてみましょう。
少し丘になっていてその上から滑り降りることが出来ます。小学生向けになっていますがとても安全でしたよ。
住吉公園児童遊戯場の特徴として、各遊具の前に必ずベンチ(六角形)があるので親はそこに座ってゆったり見ることが出来ます。
子供が遊具を移動するので、その都度各ベンチに座ることが出来るので助かります。これ結構楽です。